平成30年度 子ども総合保障制度 -子どもたちの現在と未来を守るために-
子ども総合保障制度のおすすめ
国民の賠償に関する意識の変化は子どもたちを取巻く環境も変化させていると思われます。
最近話題となっている自転車の事故だけではなく、日常生活における賠償事故は近年益々増加傾向にあります。また賠償金額も大きくなる傾向にあります。
子どもたちは通学や学校生活中以ﾀﾄにおいても､事故やトラブルに遭遇する可能性があり､残念ながら、完全に取り除にとはできません。子どもたちが事故を予見したり、それを避けたりする能力は、大人に比べて十分ではありません。また事故を起こしてしまった場合の対処や賠償についても保護者などの大人に頼らざるを得ないのが現実です。したがって、保護者･学校が連携･協力して安心で安全な環境づくりを通して、子どもたちの現在と未来を守っていく必要があります。その取り組みの一環として、この「こども総合保障制度」をご案内いたします。
本制度は子どもたちの現在と未来を守る24時間補償を基本としたプランを割安な保険料(団体割引30％･損害率による割引25%が適用)でご用意しております。
常によりよい制度を目指して、本年度より個人賠償責任補償の「示談交渉サービス」を全てのプランに導入いたします。そして高額化する賠償金額に対応するために、限度額を「無制限」のプランを新設いたします。
さらに、幸いにも保険を利用する事故にあわれることがない加入者にも、暮らしに役立つ「高品質の日常支援サービス」をご提供いたします。内容をご確認いただくとともに、是非この機会にご加入を検討いただきますようお願い申し上げます。
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